「見る」ことの重要性
わたし、レッスンの中でアドバイスすることは
いつも決まっているんですね。
そうなんです。同じ事しか言わないんです。
初心者でも、滑れるようになった人でも。
誰に対しても、いっつも同じ事ばかりを繰り返し教えています。ウザいくらいに。
「いいか?よく聞けよ。これはスゲー大切な事なんだ!
なんで大切かって言うと、あーでもない、こーでもない・・・」って。
あー、うぜぇっ!
そー言えば、昔は「ウザイ」って言葉は無かったですよね?
初めてその言葉を聞いた時、意味不明でしたモン。
「えっ、なに?どーいう意味」って。
さらに最近は、分からない言葉が多い!
「きゃりーぱみゅぱみゅ」
何ですか、ソレ?
どんな食べ物なの?みたいな。
さらに今の若者に、
「このウェア、ナウイでしょ?」なんて言っても
逆に意味不明らしいです。
あぁ~。時代に取り残されつつある今日この頃。
未だに昭和の時代に生きるおやじですっ。
って、何の話だ?
その、
いつも必ずアドバイスすることは何かって言うと、
コレ。
「顔を上げてターンする方向をしっかり見る」
です。
はい。目線です。
レッスン中、これでだけでも最低6回は言いますね。
「しっかり見る!」って。
じゃあ、
多くの人はどこを見てるかって言うと、
「下」
そう、
足元を見ている人がほとんどですね。
それじゃ、
私だって上手くターン出来ないですよ。マジで。
例えば、
自転車に乗っている時を思い出してください。
曲がる時、どこを見てますか?
えっ、下を向いてるって!?
それでも曲がれちゃうあなたは天才です。
ぜひ、シルクドソレイルに入団して、その才能を発揮してください!
間違いなく曲がる方向を見ているハズです。
たぶん、しっかり前を向いていないと
怖くて乗る事さえ出来ないと思います。
実は、
スノボのターンも一緒なんですね!
「曲がる方向をしっかり見る」
だから、スムーズなターンが出来るんですね。
今まで下を向いて滑っていたあなた、
今日からは前を向いて滑ろう!ですよ(笑)。