スノボ初心者に伝えたい「ショートターンのコツ」
スノーボードって、ちょっとした「コツ」で上手に滑れるようになるんですが、
その「コツ」って、人によって違うと言うのは
たぶんあなたも分かっている事だと思います。
だけど、
私、おやじインストラクターはあえて言いたい!
「色々と言う前に、とりあえずやってみろ!」と。
で、もし言われた通りにやってみた結果
「上手くいかない」と言うのであれば、
「バカ!アホ!嘘つき!」と、
「もう、お前の言うことなんか絶対に信じないからな!!」
と私に罵詈雑言を浴びせてもイイと思うんですね。
「お前のかあちゃんデベソ!」とか。
いや、デベソではないんですけど、
もし、私のアドバイスの通りやって出来なかったのなら、
どんなに罵倒されてもそれはしょーがないと思うんですっ。
でも、たぶん今回の教える「ターンのコツ」を使えば、
そんな罵声を私に浴びせる人は皆無ではないかと
私は信じているんですけどっ。
「なんか、いまいち上手にターンが出来ないな?」
と感じている人は、
今すぐこの「ショートターンのコツ」を使ってみてください!
スノボの滑り方、ショートターンのコツ
その「コツ」って、人によって違うと言うのは
たぶんあなたも分かっている事だと思います。
だけど、
私、おやじインストラクターはあえて言いたい!
「色々と言う前に、とりあえずやってみろ!」と。
で、もし言われた通りにやってみた結果
「上手くいかない」と言うのであれば、
「バカ!アホ!嘘つき!」と、
「もう、お前の言うことなんか絶対に信じないからな!!」
と私に罵詈雑言を浴びせてもイイと思うんですね。
「お前のかあちゃんデベソ!」とか。
いや、デベソではないんですけど、
もし、私のアドバイスの通りやって出来なかったのなら、
どんなに罵倒されてもそれはしょーがないと思うんですっ。
でも、たぶん今回の教える「ターンのコツ」を使えば、
そんな罵声を私に浴びせる人は皆無ではないかと
私は信じているんですけどっ。
「なんか、いまいち上手にターンが出来ないな?」
と感じている人は、
今すぐこの「ショートターンのコツ」を使ってみてください!
スノボの滑り方、ショートターンのコツ
2015年03月28日 Posted by おやじインストラクター at 22:33 │Comments(2) │ショートターン│動画レッスン│ターンのやり方
キレイなドリフトショートターンで滑るには?
今まであなたに「ショートターンでの滑り方」をお伝えしてきましたが、
どうです?出来るようになりましたか?(笑)
まぁ、今まで教えてきたのは
「ショートターンの初歩の初歩」なので、
きっとすぐにマスター出来た思います。
で、今回のレッスンは
ちょっとレベルが上がりますよー!
「キレイなドリフトショートターンで滑る方法」
です。
この滑り方が出来ると、「バッチテスト2級合格」も
夢ではナイ!ですよ。
そう、スノーボードのテールを動かしてターンするよりも
「ターン弧が丸くなる」ので、
とってもキレイなターンになるんですね。
周りで見ていても、
「おっ、ヤルじゃん!」
と、思われること間違いありませんから~。
さぁあなたも、
この「キレイなショートターン」を練習して、
ワンランクレベルアップの滑り方を手に入れてください!!
バッチテスト2級合格を突破するには?
「ショートターンでの滑り方のポイント」
どうです?出来るようになりましたか?(笑)
まぁ、今まで教えてきたのは
「ショートターンの初歩の初歩」なので、
きっとすぐにマスター出来た思います。
で、今回のレッスンは
ちょっとレベルが上がりますよー!
「キレイなドリフトショートターンで滑る方法」
です。
この滑り方が出来ると、「バッチテスト2級合格」も
夢ではナイ!ですよ。
そう、スノーボードのテールを動かしてターンするよりも
「ターン弧が丸くなる」ので、
とってもキレイなターンになるんですね。
周りで見ていても、
「おっ、ヤルじゃん!」
と、思われること間違いありませんから~。
さぁあなたも、
この「キレイなショートターン」を練習して、
ワンランクレベルアップの滑り方を手に入れてください!!
バッチテスト2級合格を突破するには?
「ショートターンでの滑り方のポイント」
2015年03月24日 Posted by おやじインストラクター at 21:00 │Comments(2) │ショートターン│バッチテスト│動画レッスン
ショートターンの基本
さぁ、今回のレッスンは
「スノボ初心者さん必見!」ですよ!
「ショートターンの基本動作」
です。
まず、今回教えているやり方に挑戦してみてください。
「ええっ!そんないきなり「挑戦してみろ!」だなんて、
無理ですからっ!」
と、もしかたしらあなたはちょっと困惑したかも知れませんが、
でも大丈夫です!
ほんと、簡単な動作ですので、
直ぐに出来ると思いますよ。
なぜなら、
今までこの動画レッスンを見てきたあなたは、
既にこの「基本動作」をマスターしているハズですので。(笑)
もし、まだマスターしていないと言うのなら、
もう一度過去のレッスン動画を見直して、
レッツトライ!してくださいね~!
ショートターンの初歩・「テールスイングの滑り方」
「スノボ初心者さん必見!」ですよ!
「ショートターンの基本動作」
です。
まず、今回教えているやり方に挑戦してみてください。
「ええっ!そんないきなり「挑戦してみろ!」だなんて、
無理ですからっ!」
と、もしかたしらあなたはちょっと困惑したかも知れませんが、
でも大丈夫です!
ほんと、簡単な動作ですので、
直ぐに出来ると思いますよ。
なぜなら、
今までこの動画レッスンを見てきたあなたは、
既にこの「基本動作」をマスターしているハズですので。(笑)
もし、まだマスターしていないと言うのなら、
もう一度過去のレッスン動画を見直して、
レッツトライ!してくださいね~!
ショートターンの初歩・「テールスイングの滑り方」
2015年03月20日 Posted by おやじインストラクター at 20:00 │Comments(0) │滑り方の基本│ショートターン
スノボ初心者向け「ショートターンのやり方」
いつの間にか3月になって、暦の上では季節は「春」。
毎日、ポカポカの暖かい陽気が続いていますよね~。
ですがココ信州は、雪がたっぷりありますよ!
そうです、まだまだガンガンと滑れるワケです!
春だからと言って、
「スノボはもうおしまい」などと言って
花見の準備をしている場合じゃないって事ですよ!!
だって、
せっかく今シーズンは「スノボ初心者さん」から脱出して
色んな斜面でもターンが出来るようになったんですよね。
ここで「シーズンオフ」だなんて、モッタイナイです。
その調子で今すぐ憧れの「ショートターン」をマスターしちゃって
ゲレンデでブイブイ言わせましょうーよ!(笑)
ほんと、このショートターンが出来るようになれば、
周りから注目されること間違いナシ!なんですから~。
「スっゴ~イ!もう、ショートターンで滑れるようになっちゃったんだ!
」
みたいな。(笑)
今回のレッスン動画では
「ショートターンが簡単に出来るようになっちゃう「コツ」
をお伝えしていますので、
密かにこっそりとマスターしちゃってくださいね~。^^
「スノ-ボード初心者向け・ショートターンのやり方、練習方法」
毎日、ポカポカの暖かい陽気が続いていますよね~。
ですがココ信州は、雪がたっぷりありますよ!
そうです、まだまだガンガンと滑れるワケです!
春だからと言って、
「スノボはもうおしまい」などと言って
花見の準備をしている場合じゃないって事ですよ!!
だって、
せっかく今シーズンは「スノボ初心者さん」から脱出して
色んな斜面でもターンが出来るようになったんですよね。
ここで「シーズンオフ」だなんて、モッタイナイです。
その調子で今すぐ憧れの「ショートターン」をマスターしちゃって
ゲレンデでブイブイ言わせましょうーよ!(笑)
ほんと、このショートターンが出来るようになれば、
周りから注目されること間違いナシ!なんですから~。
「スっゴ~イ!もう、ショートターンで滑れるようになっちゃったんだ!

みたいな。(笑)
今回のレッスン動画では
「ショートターンが簡単に出来るようになっちゃう「コツ」
をお伝えしていますので、
密かにこっそりとマスターしちゃってくださいね~。^^
「スノ-ボード初心者向け・ショートターンのやり方、練習方法」
2015年03月16日 Posted by おやじインストラクター at 19:50 │Comments(4) │ショートターン│動画レッスン│ターンのやり方
大きな「壁」を乗り越える方法
誰でもね、だんだんと滑れるようになってくると、
「今度はショートターンをマスターしたい!」とか、
「次はカービングターンで滑るぞー!」とか、
「やっぱり最後は、グラトリだぜ~!」という感じに
さらに「もっと上手に滑れるようになりたい!」と思いますよね?
で、そこでぶつかるのが上達を阻む「大きな障害物」。
そう、「壁」と言われるものが目の前にドーンと現れちゃって、
あなたのモガキ苦しみが始まるわけです。
明けても暮れてもの「滑り込み」で、
それを乗り越えようとするあなた。
「こんな壁、簡単に乗り越えてやるぜー!」
と気合も十分に練習するんですけど、
しかし、なかなか乗り越えられない。
最初は小さく見えていた壁も、
いつの間にか「巨大な壁」となってあなたの上達を遮ってしまうんですよね。
そしてあなたは思います。
「あぁ・・・、もうどうやって滑っていいか全然わからないよっ。」
と。
はい、私もそんな経験がいっぱいあります。(笑)
ということで、
今回の動画レッスンは、
「巨大な壁を乗り越える方法」
をお届けしようと思います。
案外、こんな「スノボードの基本」に、
「壁を乗り越えるヒント」が隠れていたりしちゃうんですよね~。
あなたも、そんな経験がありませんか?(笑)
「自分にピッタリ合ったスタンスはどっち?」
「スノボ初心者にオススメのバインディングのアングル(角度)とは?」
「バインディングの幅って、何センチにすれば滑りやすいですか?」
「今度はショートターンをマスターしたい!」とか、
「次はカービングターンで滑るぞー!」とか、
「やっぱり最後は、グラトリだぜ~!」という感じに
さらに「もっと上手に滑れるようになりたい!」と思いますよね?
で、そこでぶつかるのが上達を阻む「大きな障害物」。
そう、「壁」と言われるものが目の前にドーンと現れちゃって、
あなたのモガキ苦しみが始まるわけです。
明けても暮れてもの「滑り込み」で、
それを乗り越えようとするあなた。
「こんな壁、簡単に乗り越えてやるぜー!」
と気合も十分に練習するんですけど、
しかし、なかなか乗り越えられない。
最初は小さく見えていた壁も、
いつの間にか「巨大な壁」となってあなたの上達を遮ってしまうんですよね。
そしてあなたは思います。
「あぁ・・・、もうどうやって滑っていいか全然わからないよっ。」
と。
はい、私もそんな経験がいっぱいあります。(笑)
ということで、
今回の動画レッスンは、
「巨大な壁を乗り越える方法」
をお届けしようと思います。
案外、こんな「スノボードの基本」に、
「壁を乗り越えるヒント」が隠れていたりしちゃうんですよね~。
あなたも、そんな経験がありませんか?(笑)
「自分にピッタリ合ったスタンスはどっち?」
「スノボ初心者にオススメのバインディングのアングル(角度)とは?」
「バインディングの幅って、何センチにすれば滑りやすいですか?」
2015年03月11日 Posted by おやじインストラクター at 21:27 │Comments(0) │滑り方の基本│スタンス
「お悩み相談」身体が固いんですがどうすればイイですか?
「おやじインストラクターのお悩み相談室」にも、
どんどん質問が届いているんですが、
その中にこんな相談があったんですね。
「自慢じゃないんですが、身体が固いんです。
なので、スノーボードが上手に滑ることが出来ませんっ。
どうすればイイですか?
何か、関節が柔らかくなる「効果的なストレッチ」ってありますか?」
というご質問。
確かにレッスンをしていると、
「私は身体が固い」と言う人が多いです。
そこで私、
いつもこんな風に答えるんですね。
「身体が固いこととスノーボードを滑る事は
無関係です(キッパリ!)」
みたいに。(笑)
えぇ、身体が固くでもスノーボードは上手に滑れるんですが、
どうやらこの答えに納得しない人が多いんですね。
「ウソだ!それは嘘だろ-!!」
と、疑いの眼差しアリアリで私を見つめるんですよっ。
で、そんな疑惑を感じ取った時私は、
さらにこう言うんですよねー。
「じゃあ、あなたは普段、
日常生活の中で歩くことってありますよね?
その時に、「俺は関節が固いから歩きにくいんだ!」って
思ったことあります?」
と。
すると、
身体が固いと言った人ほとんど全員が、
「いや、そんなことはありません。(キッパリ)」
と答えてくれます。
「ですよね~。なので日常生活の中で普通に歩ける人なら、
関節が固いとか柔らかいは関係ないんです。
その動きが出来れば、スノボも滑れるようになりますので。」
と私は満面な笑みを浮かべて答えるんですね。
はい、これは人間なら誰でも一緒です。
そうです、「同じ」という意味。
ということで、
もし「俺は関節が固いんだ!」と自慢している人がいたら、
ぜひこのレッスン動画をご覧ください。
すぐに身体が柔らかくなると思いますので。(笑)
【スノボ初心者からのお悩み相談】
「関節が動く様になるストレッチって何かありますか?」
「おやじインストラクターが常に実践しているストレッチとは?」
どんどん質問が届いているんですが、
その中にこんな相談があったんですね。
「自慢じゃないんですが、身体が固いんです。
なので、スノーボードが上手に滑ることが出来ませんっ。
どうすればイイですか?
何か、関節が柔らかくなる「効果的なストレッチ」ってありますか?」
というご質問。
確かにレッスンをしていると、
「私は身体が固い」と言う人が多いです。
そこで私、
いつもこんな風に答えるんですね。
「身体が固いこととスノーボードを滑る事は
無関係です(キッパリ!)」
みたいに。(笑)
えぇ、身体が固くでもスノーボードは上手に滑れるんですが、
どうやらこの答えに納得しない人が多いんですね。
「ウソだ!それは嘘だろ-!!」
と、疑いの眼差しアリアリで私を見つめるんですよっ。
で、そんな疑惑を感じ取った時私は、
さらにこう言うんですよねー。
「じゃあ、あなたは普段、
日常生活の中で歩くことってありますよね?
その時に、「俺は関節が固いから歩きにくいんだ!」って
思ったことあります?」
と。
すると、
身体が固いと言った人ほとんど全員が、
「いや、そんなことはありません。(キッパリ)」
と答えてくれます。
「ですよね~。なので日常生活の中で普通に歩ける人なら、
関節が固いとか柔らかいは関係ないんです。
その動きが出来れば、スノボも滑れるようになりますので。」
と私は満面な笑みを浮かべて答えるんですね。
はい、これは人間なら誰でも一緒です。
そうです、「同じ」という意味。
ということで、
もし「俺は関節が固いんだ!」と自慢している人がいたら、
ぜひこのレッスン動画をご覧ください。
すぐに身体が柔らかくなると思いますので。(笑)
【スノボ初心者からのお悩み相談】
「関節が動く様になるストレッチって何かありますか?」
「おやじインストラクターが常に実践しているストレッチとは?」
2015年03月07日 Posted by おやじインストラクター at 20:00 │Comments(0) │滑り方の基本│身体の使い方│おやじ相談室
基本姿勢、ニュートラルポジションの作り方は?
この「おやじインストラクターレッスン動画」には
数々の色んな質問が届くんですが、
実は、それにお答えしていおるのは私ではないんですね。
「ええっ!なんだって!?
じゃあ、インストラクターっていうのはウソかよ?
おやじが詐欺師だったなんて・・・。
もう、信じられない!!!」
って怒る前に、ちょっと私の話を聞いてくださいよっ。
このブログに届いた質問は、
もちろん私がバッチリとお答えしているんですが、
Youtubeのビデオ内に届いた質問には「私の弟子」が答えているんです~。
でも、「弟子だから」と言っても決していい加減な返答はしていませんよ。
実に「的を得た的確な答え」をお答えしています。
私がその質問に対するやり取りを読んでいても、
「まさしくその通り!」
と太鼓判を押す答えを返していますね。
もっと言えば、
私が質問に答えるよりも「分かりやすく丁寧に親切でまともな返答」をしています。
「弟子はすでに師匠を超えたか!?」みたいな。(笑)
と言う事で、
私に「分からない事・聞きたい事」があるという人は、
このブログのコメント欄か、もしくは「メッセージを送る」から質問してください。
そして、私の弟子からの「分かりやすく丁寧に親切でまともな返答」が欲しい方は、
Youtubeのビデオ内から質問をしてみてくださいね。(笑)
スノーボード初心者からの質問
「変な姿勢になっちゃうんですけど、どうすればイイですか?」
数々の色んな質問が届くんですが、
実は、それにお答えしていおるのは私ではないんですね。
「ええっ!なんだって!?
じゃあ、インストラクターっていうのはウソかよ?
おやじが詐欺師だったなんて・・・。
もう、信じられない!!!」
って怒る前に、ちょっと私の話を聞いてくださいよっ。
このブログに届いた質問は、
もちろん私がバッチリとお答えしているんですが、
Youtubeのビデオ内に届いた質問には「私の弟子」が答えているんです~。
でも、「弟子だから」と言っても決していい加減な返答はしていませんよ。
実に「的を得た的確な答え」をお答えしています。
私がその質問に対するやり取りを読んでいても、
「まさしくその通り!」
と太鼓判を押す答えを返していますね。
もっと言えば、
私が質問に答えるよりも「分かりやすく丁寧に親切でまともな返答」をしています。
「弟子はすでに師匠を超えたか!?」みたいな。(笑)
と言う事で、
私に「分からない事・聞きたい事」があるという人は、
このブログのコメント欄か、もしくは「メッセージを送る」から質問してください。
そして、私の弟子からの「分かりやすく丁寧に親切でまともな返答」が欲しい方は、
Youtubeのビデオ内から質問をしてみてくださいね。(笑)
スノーボード初心者からの質問
「変な姿勢になっちゃうんですけど、どうすればイイですか?」