重心移動でスノーボードの板を動かす
今回あなたにお伝えする「ドリフトショートターンの滑り方」は、
結構レベルが高いんですけど、
教えちゃっても大丈夫ですか?(笑)
このショートターンが出来ると、
今までの滑り方から一気に上達して
憧れのライダーに近づく滑り方になるんですけど、
テクニカルなスノーボード操作が必要なんですよね-。
それでも、大丈夫ですか?(笑)
特に、「バッチテスト2級」を目指しているのなら、
この滑り方が出来ていないと合格はちょっと厳しいですっ。
単純に「板をスライドさせていればOK」ではなくて、
「板のノーズも動いているターン」が出来れいなければ。
ほんと、難しいですよ?
マスター出来ます?(笑)
「ウゼーな、おやじ!いいから早く教えろ!!」
というあなたの怒号が聞こえてきそうなので、
早速、動画レッスンをご覧ください。
ドリフトショートターンのコツ、
「ノーズを動かすには重心移動をしろ!」
結構レベルが高いんですけど、
教えちゃっても大丈夫ですか?(笑)
このショートターンが出来ると、
今までの滑り方から一気に上達して
憧れのライダーに近づく滑り方になるんですけど、
テクニカルなスノーボード操作が必要なんですよね-。
それでも、大丈夫ですか?(笑)
特に、「バッチテスト2級」を目指しているのなら、
この滑り方が出来ていないと合格はちょっと厳しいですっ。
単純に「板をスライドさせていればOK」ではなくて、
「板のノーズも動いているターン」が出来れいなければ。
ほんと、難しいですよ?
マスター出来ます?(笑)
「ウゼーな、おやじ!いいから早く教えろ!!」
というあなたの怒号が聞こえてきそうなので、
早速、動画レッスンをご覧ください。
ドリフトショートターンのコツ、
「ノーズを動かすには重心移動をしろ!」
2015年04月01日 Posted by おやじインストラクター at 20:00 │Comments(2) │滑り方の基本│ショートターン│重心移動
ショートターンの基本
さぁ、今回のレッスンは
「スノボ初心者さん必見!」ですよ!
「ショートターンの基本動作」
です。
まず、今回教えているやり方に挑戦してみてください。
「ええっ!そんないきなり「挑戦してみろ!」だなんて、
無理ですからっ!」
と、もしかたしらあなたはちょっと困惑したかも知れませんが、
でも大丈夫です!
ほんと、簡単な動作ですので、
直ぐに出来ると思いますよ。
なぜなら、
今までこの動画レッスンを見てきたあなたは、
既にこの「基本動作」をマスターしているハズですので。(笑)
もし、まだマスターしていないと言うのなら、
もう一度過去のレッスン動画を見直して、
レッツトライ!してくださいね~!
ショートターンの初歩・「テールスイングの滑り方」
「スノボ初心者さん必見!」ですよ!
「ショートターンの基本動作」
です。
まず、今回教えているやり方に挑戦してみてください。
「ええっ!そんないきなり「挑戦してみろ!」だなんて、
無理ですからっ!」
と、もしかたしらあなたはちょっと困惑したかも知れませんが、
でも大丈夫です!
ほんと、簡単な動作ですので、
直ぐに出来ると思いますよ。
なぜなら、
今までこの動画レッスンを見てきたあなたは、
既にこの「基本動作」をマスターしているハズですので。(笑)
もし、まだマスターしていないと言うのなら、
もう一度過去のレッスン動画を見直して、
レッツトライ!してくださいね~!
ショートターンの初歩・「テールスイングの滑り方」
2015年03月20日 Posted by おやじインストラクター at 20:00 │Comments(0) │滑り方の基本│ショートターン
大きな「壁」を乗り越える方法
誰でもね、だんだんと滑れるようになってくると、
「今度はショートターンをマスターしたい!」とか、
「次はカービングターンで滑るぞー!」とか、
「やっぱり最後は、グラトリだぜ~!」という感じに
さらに「もっと上手に滑れるようになりたい!」と思いますよね?
で、そこでぶつかるのが上達を阻む「大きな障害物」。
そう、「壁」と言われるものが目の前にドーンと現れちゃって、
あなたのモガキ苦しみが始まるわけです。
明けても暮れてもの「滑り込み」で、
それを乗り越えようとするあなた。
「こんな壁、簡単に乗り越えてやるぜー!」
と気合も十分に練習するんですけど、
しかし、なかなか乗り越えられない。
最初は小さく見えていた壁も、
いつの間にか「巨大な壁」となってあなたの上達を遮ってしまうんですよね。
そしてあなたは思います。
「あぁ・・・、もうどうやって滑っていいか全然わからないよっ。」
と。
はい、私もそんな経験がいっぱいあります。(笑)
ということで、
今回の動画レッスンは、
「巨大な壁を乗り越える方法」
をお届けしようと思います。
案外、こんな「スノボードの基本」に、
「壁を乗り越えるヒント」が隠れていたりしちゃうんですよね~。
あなたも、そんな経験がありませんか?(笑)
「自分にピッタリ合ったスタンスはどっち?」
「スノボ初心者にオススメのバインディングのアングル(角度)とは?」
「バインディングの幅って、何センチにすれば滑りやすいですか?」
「今度はショートターンをマスターしたい!」とか、
「次はカービングターンで滑るぞー!」とか、
「やっぱり最後は、グラトリだぜ~!」という感じに
さらに「もっと上手に滑れるようになりたい!」と思いますよね?
で、そこでぶつかるのが上達を阻む「大きな障害物」。
そう、「壁」と言われるものが目の前にドーンと現れちゃって、
あなたのモガキ苦しみが始まるわけです。
明けても暮れてもの「滑り込み」で、
それを乗り越えようとするあなた。
「こんな壁、簡単に乗り越えてやるぜー!」
と気合も十分に練習するんですけど、
しかし、なかなか乗り越えられない。
最初は小さく見えていた壁も、
いつの間にか「巨大な壁」となってあなたの上達を遮ってしまうんですよね。
そしてあなたは思います。
「あぁ・・・、もうどうやって滑っていいか全然わからないよっ。」
と。
はい、私もそんな経験がいっぱいあります。(笑)
ということで、
今回の動画レッスンは、
「巨大な壁を乗り越える方法」
をお届けしようと思います。
案外、こんな「スノボードの基本」に、
「壁を乗り越えるヒント」が隠れていたりしちゃうんですよね~。
あなたも、そんな経験がありませんか?(笑)
「自分にピッタリ合ったスタンスはどっち?」
「スノボ初心者にオススメのバインディングのアングル(角度)とは?」
「バインディングの幅って、何センチにすれば滑りやすいですか?」
2015年03月11日 Posted by おやじインストラクター at 21:27 │Comments(0) │滑り方の基本│スタンス
「お悩み相談」身体が固いんですがどうすればイイですか?
「おやじインストラクターのお悩み相談室」にも、
どんどん質問が届いているんですが、
その中にこんな相談があったんですね。
「自慢じゃないんですが、身体が固いんです。
なので、スノーボードが上手に滑ることが出来ませんっ。
どうすればイイですか?
何か、関節が柔らかくなる「効果的なストレッチ」ってありますか?」
というご質問。
確かにレッスンをしていると、
「私は身体が固い」と言う人が多いです。
そこで私、
いつもこんな風に答えるんですね。
「身体が固いこととスノーボードを滑る事は
無関係です(キッパリ!)」
みたいに。(笑)
えぇ、身体が固くでもスノーボードは上手に滑れるんですが、
どうやらこの答えに納得しない人が多いんですね。
「ウソだ!それは嘘だろ-!!」
と、疑いの眼差しアリアリで私を見つめるんですよっ。
で、そんな疑惑を感じ取った時私は、
さらにこう言うんですよねー。
「じゃあ、あなたは普段、
日常生活の中で歩くことってありますよね?
その時に、「俺は関節が固いから歩きにくいんだ!」って
思ったことあります?」
と。
すると、
身体が固いと言った人ほとんど全員が、
「いや、そんなことはありません。(キッパリ)」
と答えてくれます。
「ですよね~。なので日常生活の中で普通に歩ける人なら、
関節が固いとか柔らかいは関係ないんです。
その動きが出来れば、スノボも滑れるようになりますので。」
と私は満面な笑みを浮かべて答えるんですね。
はい、これは人間なら誰でも一緒です。
そうです、「同じ」という意味。
ということで、
もし「俺は関節が固いんだ!」と自慢している人がいたら、
ぜひこのレッスン動画をご覧ください。
すぐに身体が柔らかくなると思いますので。(笑)
【スノボ初心者からのお悩み相談】
「関節が動く様になるストレッチって何かありますか?」
「おやじインストラクターが常に実践しているストレッチとは?」
どんどん質問が届いているんですが、
その中にこんな相談があったんですね。
「自慢じゃないんですが、身体が固いんです。
なので、スノーボードが上手に滑ることが出来ませんっ。
どうすればイイですか?
何か、関節が柔らかくなる「効果的なストレッチ」ってありますか?」
というご質問。
確かにレッスンをしていると、
「私は身体が固い」と言う人が多いです。
そこで私、
いつもこんな風に答えるんですね。
「身体が固いこととスノーボードを滑る事は
無関係です(キッパリ!)」
みたいに。(笑)
えぇ、身体が固くでもスノーボードは上手に滑れるんですが、
どうやらこの答えに納得しない人が多いんですね。
「ウソだ!それは嘘だろ-!!」
と、疑いの眼差しアリアリで私を見つめるんですよっ。
で、そんな疑惑を感じ取った時私は、
さらにこう言うんですよねー。
「じゃあ、あなたは普段、
日常生活の中で歩くことってありますよね?
その時に、「俺は関節が固いから歩きにくいんだ!」って
思ったことあります?」
と。
すると、
身体が固いと言った人ほとんど全員が、
「いや、そんなことはありません。(キッパリ)」
と答えてくれます。
「ですよね~。なので日常生活の中で普通に歩ける人なら、
関節が固いとか柔らかいは関係ないんです。
その動きが出来れば、スノボも滑れるようになりますので。」
と私は満面な笑みを浮かべて答えるんですね。
はい、これは人間なら誰でも一緒です。
そうです、「同じ」という意味。
ということで、
もし「俺は関節が固いんだ!」と自慢している人がいたら、
ぜひこのレッスン動画をご覧ください。
すぐに身体が柔らかくなると思いますので。(笑)
【スノボ初心者からのお悩み相談】
「関節が動く様になるストレッチって何かありますか?」
「おやじインストラクターが常に実践しているストレッチとは?」
2015年03月07日 Posted by おやじインストラクター at 20:00 │Comments(0) │滑り方の基本│身体の使い方│おやじ相談室
スノボ初心者の悩みは深い
私もね、
かれこれ15年以上も「インストラクター」なんて言うのをやっていると、
だんだんと「滑れない人の気持ち」を忘れてしまうんですよ。
「なんで、こんなことが出来ないの?」
「ほら、簡単でしょこの滑り方!」
「そうじゃなくて、こう!もっとしっかり見ていてね!!」
みたいに、自分が一通りの事を簡単に出来ちゃうモンだから、
「上手く出来ない人の気持ち」をすっかり忘れた発言をしちゃうこともあるんですよ。
自分だって、
「どんなに練習しても全然上手に滑れなくて何年も悩んでいた」
のにねっ。
そんな時、
私に届く質問を見ては、
「そーか、こんな事でも悩んでしまうんだな・・・」と、
初心を忘れてしまった私はまた「初心を取り戻す」事が出来るんですね。
なので、あなたから届く質問は、
私にとっての「ストッパー」にもなっているんです。
「初心を忘れてレッスンしちゃ、ダメよダメダメ~!」
という、インストラクターとしての「戒めのストッパー」。
でも、この文字の途中に「リ」の字が入ったら、
止まるどころか逆に全てを脱ぎ捨ててしまいたくなるので
それは気を付けようと思いますっ。
【おやじの悩み相談室】
「変な止まり方になっちゃうんですけど、どうすれば良いですか?」
答えはこちら
↓
「あれっ、出来ちゃったよ!と言うくらいに簡単ですぐにマスター出来る止まり方」
「これはダメ!インストラクターが「やって欲しくない」と思っている停止の方法」
かれこれ15年以上も「インストラクター」なんて言うのをやっていると、
だんだんと「滑れない人の気持ち」を忘れてしまうんですよ。
「なんで、こんなことが出来ないの?」
「ほら、簡単でしょこの滑り方!」
「そうじゃなくて、こう!もっとしっかり見ていてね!!」
みたいに、自分が一通りの事を簡単に出来ちゃうモンだから、
「上手く出来ない人の気持ち」をすっかり忘れた発言をしちゃうこともあるんですよ。
自分だって、
「どんなに練習しても全然上手に滑れなくて何年も悩んでいた」
のにねっ。
そんな時、
私に届く質問を見ては、
「そーか、こんな事でも悩んでしまうんだな・・・」と、
初心を忘れてしまった私はまた「初心を取り戻す」事が出来るんですね。
なので、あなたから届く質問は、
私にとっての「ストッパー」にもなっているんです。
「初心を忘れてレッスンしちゃ、ダメよダメダメ~!」
という、インストラクターとしての「戒めのストッパー」。
でも、この文字の途中に「リ」の字が入ったら、
止まるどころか逆に全てを脱ぎ捨ててしまいたくなるので
それは気を付けようと思いますっ。
【おやじの悩み相談室】
「変な止まり方になっちゃうんですけど、どうすれば良いですか?」
答えはこちら
↓
「あれっ、出来ちゃったよ!と言うくらいに簡単ですぐにマスター出来る止まり方」
「これはダメ!インストラクターが「やって欲しくない」と思っている停止の方法」
2015年02月26日 Posted by おやじインストラクター at 00:01 │Comments(0) │滑り方の基本│おやじ相談室
ウェイトシフトのやり方
前回あなたに、
「スノーボードを上手に滑る為に絶対必要な「動作」とは何か?」
と質問しましたが、
その答えは分かりましたか?
えっ、「まだ分からない」ですって!?
それはマズイですねっ。
今すぐ前回のレッスン動画チェックしてください!!
で、
「OK!分かったぜ!!」と言う方、
それはおめでとうございました。(笑)
だけど、肝心なやり方についてはお伝えしてなかったですよねっ。
すぐに、「どうすれば出来るの?一体どうやるの?」という質問が届いたので、
今回はその「具体的な方法」を伝授したいと思います!
一挙2本立てでその全てを余すことなく公開していますので、
こちらも今すぐチェックしてくださいね~。(笑)
「ウェイトシフトのやり方。Part1」
「重心移動(体重移動)のやり方。Part2」
「スノーボードを上手に滑る為に絶対必要な「動作」とは何か?」
と質問しましたが、
その答えは分かりましたか?
えっ、「まだ分からない」ですって!?
それはマズイですねっ。
今すぐ前回のレッスン動画チェックしてください!!
で、
「OK!分かったぜ!!」と言う方、
それはおめでとうございました。(笑)
だけど、肝心なやり方についてはお伝えしてなかったですよねっ。
すぐに、「どうすれば出来るの?一体どうやるの?」という質問が届いたので、
今回はその「具体的な方法」を伝授したいと思います!
一挙2本立てでその全てを余すことなく公開していますので、
こちらも今すぐチェックしてくださいね~。(笑)
「ウェイトシフトのやり方。Part1」
「重心移動(体重移動)のやり方。Part2」
2015年02月21日 Posted by おやじインストラクター at 21:00 │Comments(0) │滑り方の基本│身体の使い方│重心移動
スノーボードの仕組み
いきなりあなたに質問なんですが、
スノーボードを上手に滑る為には
一番何が大切だと思います?
「なっなんだよ、おやじ!
ほんとにいきなり変な質問だな!!」
と、あなたは思うかも知れませんけど、
「上手に滑れるようになりたい!」
と思っているあなたにはとっても重要な質問なので
ちょっと考えてもらえます?
「一体どうすれば、スノーボードを自分の思うがままに操り
自由自在に滑ることが出来るのか?」
って事を。
そして、上手に滑る為に、
「一番大切な【動作】とは何なのか?」
という事を。
「そんなの簡単ジャン!だからアレだろ?アレ!!」
と、直ぐに質問に答えられたあなたは、
もう「スノボ初心者さん」ではありませんね。
って言うか、もう「スノボ上級者」、いや、「スノボエキスパート」、いいや、
「プロスノーボーダー」と名乗ってもイイと思います!!(笑)
で、あなたはどうですか?
この質問になんて答えます?
え~と・・・、
あの~・・・・・、
たぶんアレではないかと・・・・・。
分かりました、分かりました。
「スノーボードの上達に絶対欠かせない動作とは何か?」
をあなたにコッソリお伝えしましょうー。
「スノーボードの仕組み。スムーズに滑る為の運動要素とは?」
2015年02月17日 Posted by おやじインストラクター at 20:10 │Comments(0) │滑り方の基本│重心移動│サイドスリップ、木の葉落とし
おやじ相談室パート2、「急斜面での滑り方は?」
さぁ、今回のレッスンも
「おやじインストラクターの悩み相談室」
をお届けしますよー。
やっぱり、だんだんと滑れるようになってくると
色んな斜面にも行ってみたくなるじゃないですか。
今まで滑れなかった「急斜面」とかも。
で、来てみてビックリ!
「こんな斜面滑れないよっ。(汗)」みたいな。(笑)
で、そんな時どうすればイイのか?と言うと、
この滑り方を使ってください。
「サイドスリップ」
でも、
たとえサイドスリップで滑り降りることが出来たとしても、
やっぱり、恐いものは恐いですよね?
分かりました!
そんなあなたにピッタリな「恐くない滑り方」も
今回はおまけで伝授しちゃいます。
って言うか、この滑り方は、
やっている人がほとんどいないレアな技なので、
もしあなたがこの滑り方で滑っていたら、
もう周りの視線をクギ付けにする事は間違いありませんよ!
ぜひ、この滑り方をマスターして
ゲレンデのヒーローになってください!
「急斜面の滑り方。恐怖を克服する方法」
「思わず誰もが注目してしまう、ゲレンデでキラッと光る滑り方」
「おやじインストラクターの悩み相談室」
をお届けしますよー。
やっぱり、だんだんと滑れるようになってくると
色んな斜面にも行ってみたくなるじゃないですか。
今まで滑れなかった「急斜面」とかも。
で、来てみてビックリ!
「こんな斜面滑れないよっ。(汗)」みたいな。(笑)
で、そんな時どうすればイイのか?と言うと、
この滑り方を使ってください。
「サイドスリップ」
でも、
たとえサイドスリップで滑り降りることが出来たとしても、
やっぱり、恐いものは恐いですよね?
分かりました!
そんなあなたにピッタリな「恐くない滑り方」も
今回はおまけで伝授しちゃいます。
って言うか、この滑り方は、
やっている人がほとんどいないレアな技なので、
もしあなたがこの滑り方で滑っていたら、
もう周りの視線をクギ付けにする事は間違いありませんよ!
ぜひ、この滑り方をマスターして
ゲレンデのヒーローになってください!
「急斜面の滑り方。恐怖を克服する方法」
「思わず誰もが注目してしまう、ゲレンデでキラッと光る滑り方」
2015年02月06日 Posted by おやじインストラクター at 21:30 │Comments(6) │滑り方の基本│身体の使い方│おやじ相談室
悩み相談「スムーズなターンをするには?」
さて、ウィンターシーズンもど真ん中になって、
きっとバンバンと滑っていることだと思いますが
調子はいかがですか?
えっ、「まだ上手に滑れない」ですって?
それはイケナイですねー。
でも、
私が今までお伝えしてきた「コツ」を実践すればそんな事はナイと思うんですけど、
一体何が上手くいかないのでしょうか?
スケーティング?
リフトの乗り方降り方?
サイドスリップ?
木の葉落とし?
それとも、
フロントサイドのターン?
バックサイドのターン?
などなど・・・。
もしかして、
「上手く出来ない事が多過ぎて、もうどうすればイイのか分からないよ!!」
と混乱している感じでしょうか?
はい、分かりました。
そんなスラストレーションに全身を覆われてしまったあなたを、
私がスッキリと解消させようじゃあ~りませんか。
「おやじインストラクターの悩みお相談室」
オープンです!(笑)
ところで、
「動画レッスン」はしっかり見てますか?
なになに?
「あまり見ていない」ですって?
見てなきゃ滑れるワケねーだろ!!
と、怒りたくなる気持ちをグッとこらえて、
今回は、スノボを始めたばかり、
しかも40代の方から届いた悩みについてにお答えしますね。
20代、30代の人にもぜひ聞いて欲しい「大切なコツ」をお伝えしていますので、
どうぞ今すぐチェックしてください。
「おやじのインストラクターお悩み相談室2015」
~どんなに練習してもスムーズに滑れないんですけど、どうすればいいですか?~
きっとバンバンと滑っていることだと思いますが
調子はいかがですか?
えっ、「まだ上手に滑れない」ですって?
それはイケナイですねー。
でも、
私が今までお伝えしてきた「コツ」を実践すればそんな事はナイと思うんですけど、
一体何が上手くいかないのでしょうか?
スケーティング?
リフトの乗り方降り方?
サイドスリップ?
木の葉落とし?
それとも、
フロントサイドのターン?
バックサイドのターン?
などなど・・・。
もしかして、
「上手く出来ない事が多過ぎて、もうどうすればイイのか分からないよ!!」
と混乱している感じでしょうか?
はい、分かりました。
そんなスラストレーションに全身を覆われてしまったあなたを、
私がスッキリと解消させようじゃあ~りませんか。
「おやじインストラクターの悩みお相談室」
オープンです!(笑)
ところで、
「動画レッスン」はしっかり見てますか?
なになに?
「あまり見ていない」ですって?
見てなきゃ滑れるワケねーだろ!!
と、怒りたくなる気持ちをグッとこらえて、
今回は、スノボを始めたばかり、
しかも40代の方から届いた悩みについてにお答えしますね。
20代、30代の人にもぜひ聞いて欲しい「大切なコツ」をお伝えしていますので、
どうぞ今すぐチェックしてください。
「おやじのインストラクターお悩み相談室2015」
~どんなに練習してもスムーズに滑れないんですけど、どうすればいいですか?~
板を自由自在に操る
もうあなたは確認しましたか?
おやじインストラクターが教える「スペシャル動画レッスン」
すでにシーズン2がスタートしちゃっていますよー。
前回は、シーズン始め久しぶりのスノーボードに
「やベっ。なんだか上手に滑れなくなっちゃったっ。」
と焦っているあなたに、
その滑りを絶好調の状態にまでイッキに復活させる滑り方をお伝えしました。
「高速でサイドスリップをする」。
この滑り方をするだけで、
自分が今まで身に付けきた「身体感覚」があっと言う間に戻ってくるんですね。
で、今回はその感覚を、
違う滑り方をしながらさらに洗練させて行きます!
ヤリ方はコレ。
「めちゃくちゃスピードを出しながら、木の葉落としで滑る」
この方法で滑ることが出来た暁には、
あなたはもう、どんなゲレンデでもどんな斜面でも、
自分のスノーボードを自由自在に操りながら
スイスイ~す~ララったすらすらスイスイスイ~と滑れちゃうんですねー。
そう、植木ひとしもビックリするくらいの
「ニッポン無責任おとこ」になる事は間違いナシ!です。(笑)
コツは、とってもカンタ~ン!
「足の力を抜いて、優しくソフトなエッジングをする」
だけです。
さぁ、早速動画をチェックしてくださいな。
「高速での木の葉落としを練習しましょう」
おやじインストラクターが教える「スペシャル動画レッスン」
すでにシーズン2がスタートしちゃっていますよー。
前回は、シーズン始め久しぶりのスノーボードに
「やベっ。なんだか上手に滑れなくなっちゃったっ。」
と焦っているあなたに、
その滑りを絶好調の状態にまでイッキに復活させる滑り方をお伝えしました。
「高速でサイドスリップをする」。
この滑り方をするだけで、
自分が今まで身に付けきた「身体感覚」があっと言う間に戻ってくるんですね。
で、今回はその感覚を、
違う滑り方をしながらさらに洗練させて行きます!
ヤリ方はコレ。
「めちゃくちゃスピードを出しながら、木の葉落としで滑る」
この方法で滑ることが出来た暁には、
あなたはもう、どんなゲレンデでもどんな斜面でも、
自分のスノーボードを自由自在に操りながら
スイスイ~す~ララったすらすらスイスイスイ~と滑れちゃうんですねー。
そう、植木ひとしもビックリするくらいの
「ニッポン無責任おとこ」になる事は間違いナシ!です。(笑)
コツは、とってもカンタ~ン!
「足の力を抜いて、優しくソフトなエッジングをする」
だけです。
さぁ、早速動画をチェックしてくださいな。
「高速での木の葉落としを練習しましょう」
2015年01月05日 Posted by おやじインストラクター at 20:51 │Comments(4) │滑り方の基本│動画レッスン│サイドスリップ、木の葉落とし
スノーボードの基本を確認するべし!
さぁ、遂に始まりますよ!
おやじインストラクターが教える「目からウロコのスノーボードレッスン」。
「シーズン2」が、遂に今日からスタートします!
前シーズンは、
スノーボードを初めてやり始める人や、
滑ってみたもののなかなかターンが出来ない人に、
「一体どうやって滑ればいいのか?」の「コツ」ををお伝えしてきました。
2015年の今シーズンは、
あなたが今以上に上手に滑れるようになる為に、
おやじインストラクターから「独自のヒント」を
バンバン差し上げたいと思います!
そうです、
門外不出、一子相伝で秘伝の「おやじメソッド」です。(笑)
という事で、
新年早々の第1発目に伝える事はコレ。
「スノボの基本、マスターしていますか?」
です。
「えっ、スノボの基本ってなに??」
と思ったあなたは結構ヤバいかもしれませんっ。
どうぞ今すぐ、下の動画チェックして確認してください!
「初滑りの時に確認しておきたいこと。スノーボードの基本の滑り方」
おやじインストラクターが教える「目からウロコのスノーボードレッスン」。
「シーズン2」が、遂に今日からスタートします!
前シーズンは、
スノーボードを初めてやり始める人や、
滑ってみたもののなかなかターンが出来ない人に、
「一体どうやって滑ればいいのか?」の「コツ」ををお伝えしてきました。
2015年の今シーズンは、
あなたが今以上に上手に滑れるようになる為に、
おやじインストラクターから「独自のヒント」を
バンバン差し上げたいと思います!
そうです、
門外不出、一子相伝で秘伝の「おやじメソッド」です。(笑)
という事で、
新年早々の第1発目に伝える事はコレ。
「スノボの基本、マスターしていますか?」
です。
「えっ、スノボの基本ってなに??」
と思ったあなたは結構ヤバいかもしれませんっ。
どうぞ今すぐ、下の動画チェックして確認してください!
「初滑りの時に確認しておきたいこと。スノーボードの基本の滑り方」
2015年01月01日 Posted by おやじインストラクター at 20:30 │Comments(2) │滑り方の基本│動画レッスン│サイドスリップ、木の葉落とし
おやじのアンケート
どーも。おやじインストラクターです。
スノボ、してますか?
で、滑りの調子はどうでしょうか?(笑)
わたし、今年もあなたに、
スノーボードが上手に滑れるようになる「コツ」をお伝えして行こうと思っていますが、
とその前に。
あなたが私に
「頼むおやじ!ぜひ、教えてくれー!」
とか思っている事ってありますか?
いやね、
それがあるのに私の方で一方的に教えてもイケナイとフト思っちゃったんですよ。ふと。
という事で、
もし私に教えて欲しいと思っている事があるのなら
ちょっと聞いてみたいなぁ~と思いました。
こちらに簡単なアンケートを用意したので、
ちょっと回答してみませんか?
ほんと、選択肢をポチポチやるだけなので、
時間は1分もかかりませんから~。
もちろん、今の時代にマッチした
「スマホ、タブレット」
からも出来ちゃいます。(笑)
という事で、よろしくどーぞ!
「スノーボードアンケート、
おやじインストラクターに教えて欲しい事」
↓ こちらをクリック
https://questant.jp/q/NAH3T0EZ
※注
(アンケート締切は約2週間。
来年の1月12日で終了しま~す。)
スノボ、してますか?
で、滑りの調子はどうでしょうか?(笑)
わたし、今年もあなたに、
スノーボードが上手に滑れるようになる「コツ」をお伝えして行こうと思っていますが、
とその前に。
あなたが私に
「頼むおやじ!ぜひ、教えてくれー!」
とか思っている事ってありますか?
いやね、
それがあるのに私の方で一方的に教えてもイケナイとフト思っちゃったんですよ。ふと。
という事で、
もし私に教えて欲しいと思っている事があるのなら
ちょっと聞いてみたいなぁ~と思いました。
こちらに簡単なアンケートを用意したので、
ちょっと回答してみませんか?
ほんと、選択肢をポチポチやるだけなので、
時間は1分もかかりませんから~。
もちろん、今の時代にマッチした
「スマホ、タブレット」
からも出来ちゃいます。(笑)
という事で、よろしくどーぞ!
「スノーボードアンケート、
おやじインストラクターに教えて欲しい事」
↓ こちらをクリック
https://questant.jp/q/NAH3T0EZ
※注
(アンケート締切は約2週間。
来年の1月12日で終了しま~す。)
2014年12月27日 Posted by おやじインストラクター at 21:12 │Comments(2) │滑り方の基本│おやじ相談室│動画レッスン
楽々スムーズにターンをしちゃう方法
初滑りの時、ノリノリでフェイキーで滑っていて
いきなり「逆エッジ」を食らって2メートルくらい吹っ飛んで後頭部を強打し、
首が回らない状態になってしまったおやじインストラクターですっ。
みなさん、調子はいかがでしょうか?
やっぱりシーズン始めは、
上手く滑れない事が多いですよね?
スケーティングで転んでしまったり、
エッジが引っかかってしまったり、
スムーズにターンが出来なくなってしまったり。
そりゃー、約1年ぶりに雪の上に立つわけですから、
上手く滑れなくて当然ですよ。
私だって、「逆エッジ」を食らうワケですしねっ。(汗)
という事で、今回は、
「楽々スムーズで簡単にターンをしちゃう方法」
をお伝えしちゃいます。
って言うか、今まで私がお伝えしてきた「滑り方の基本」を一本の動画にまとめましたので、
こちらを見てぜひ思い出して欲しいんですよ。
どうすれば、簡単にターンが出来るようになるのか?を。
これから「初滑り」を迎える人や、
すでに滑りに行ったけど「上手くターンが出来なかった」と言う人は、
ぜひ参考にしてみてください~。
「スノーボード初心者レッスン。ターンをする方法、まとめ」
いきなり「逆エッジ」を食らって2メートルくらい吹っ飛んで後頭部を強打し、
首が回らない状態になってしまったおやじインストラクターですっ。
みなさん、調子はいかがでしょうか?
やっぱりシーズン始めは、
上手く滑れない事が多いですよね?
スケーティングで転んでしまったり、
エッジが引っかかってしまったり、
スムーズにターンが出来なくなってしまったり。
そりゃー、約1年ぶりに雪の上に立つわけですから、
上手く滑れなくて当然ですよ。
私だって、「逆エッジ」を食らうワケですしねっ。(汗)
という事で、今回は、
「楽々スムーズで簡単にターンをしちゃう方法」
をお伝えしちゃいます。
って言うか、今まで私がお伝えしてきた「滑り方の基本」を一本の動画にまとめましたので、
こちらを見てぜひ思い出して欲しいんですよ。
どうすれば、簡単にターンが出来るようになるのか?を。
これから「初滑り」を迎える人や、
すでに滑りに行ったけど「上手くターンが出来なかった」と言う人は、
ぜひ参考にしてみてください~。
「スノーボード初心者レッスン。ターンをする方法、まとめ」
2014年12月21日 Posted by おやじインストラクター at 20:50 │Comments(0) │滑り方の基本│動画レッスン│ターンのやり方
「初滑り」の時、気を付ける事
すでに、「初滑り」を楽しんじゃった人もいると思いますが、
で、どうでした?
約1年ぶりに滑るスノーボードは?
「もうバンバンだぜー!」
とか、
「滑り過ぎちゃって体が筋肉痛っ。」
とか、
「ヤバいっ。凄く下手になった気がする!?」
なんて、きっと色んな事を感じながら滑ったことだと思います。
まぁ、雪の上に立つのも約1年ぶりになるワケですし、
足元が「固定されている」なんて状況も無かったワケですし、
「つま先とカカト」を動かすなんて筋肉の使い方も全くやっていなかったと思うので、
初滑りから「上手に滑れる!」って方がおかしいと思います。
上手く滑れなくて当然ですよ、当然!
私たちインストラクターだって、
はた目では「やっぱり上手に滑るなぁ~。」なんて
もしかしたら羨望の眼差しを向けられているかも知れませんが、
やっぱり1年ぶりに雪の上に立てば、
「ほんと、滑れるのかなぁ・・・。」
と内心はドキドキですよっ。
そして、初滑りの1本目は「ゆっくり安全徐行運転」で
各身体のパーツの動きや雪質の状態などを確かめながら
途中で何度も止まったりして時間を掛けて滑って行きます。
そして、リフトに乗って移動している間には、
「あれ?荷重のかけ方ってどうやるんだっけ?」
「うん?重心移動ってどのくらいやれば良かった?」
「何か、スゲー大切な事あったと思うんだけど何だったっけ??」
などと、頭の中にしまい込んだ記憶をやっとの思いで呼び起こし、
動作の確認をしてからまた滑る。
そんな事を何度か繰り返しながら
万全を期して行くんです。
そう、
「人前では絶対に転ばない!」
という覚悟を決めて!!
だって、恥ずかしいじゃないですか~。転ぶのって。
しかも私、「いい歳した大人」だし、
一応、「インストラクター」とか名乗っているし、
それに、転んだら「大怪我」する可能性だってあるんですよっ。年寄りは。
おまけに痛いし。
あ~、ヤダヤダ。
という事で、
これから「初滑り」を迎える人は、
いきなりバンバンという無茶はやめて、
まずは身体を雪に慣らせることから始めていってくださいね~。
これからやっと初滑りを迎える予定のおやじインストラクターから、
「ワンポイントアドバイス」でしたー。^^
で、どうでした?
約1年ぶりに滑るスノーボードは?
「もうバンバンだぜー!」
とか、
「滑り過ぎちゃって体が筋肉痛っ。」
とか、
「ヤバいっ。凄く下手になった気がする!?」
なんて、きっと色んな事を感じながら滑ったことだと思います。
まぁ、雪の上に立つのも約1年ぶりになるワケですし、
足元が「固定されている」なんて状況も無かったワケですし、
「つま先とカカト」を動かすなんて筋肉の使い方も全くやっていなかったと思うので、
初滑りから「上手に滑れる!」って方がおかしいと思います。
上手く滑れなくて当然ですよ、当然!
私たちインストラクターだって、
はた目では「やっぱり上手に滑るなぁ~。」なんて
もしかしたら羨望の眼差しを向けられているかも知れませんが、
やっぱり1年ぶりに雪の上に立てば、
「ほんと、滑れるのかなぁ・・・。」
と内心はドキドキですよっ。
そして、初滑りの1本目は「ゆっくり安全徐行運転」で
各身体のパーツの動きや雪質の状態などを確かめながら
途中で何度も止まったりして時間を掛けて滑って行きます。
そして、リフトに乗って移動している間には、
「あれ?荷重のかけ方ってどうやるんだっけ?」
「うん?重心移動ってどのくらいやれば良かった?」
「何か、スゲー大切な事あったと思うんだけど何だったっけ??」
などと、頭の中にしまい込んだ記憶をやっとの思いで呼び起こし、
動作の確認をしてからまた滑る。
そんな事を何度か繰り返しながら
万全を期して行くんです。
そう、
「人前では絶対に転ばない!」
という覚悟を決めて!!
だって、恥ずかしいじゃないですか~。転ぶのって。
しかも私、「いい歳した大人」だし、
一応、「インストラクター」とか名乗っているし、
それに、転んだら「大怪我」する可能性だってあるんですよっ。年寄りは。
おまけに痛いし。
あ~、ヤダヤダ。
という事で、
これから「初滑り」を迎える人は、
いきなりバンバンという無茶はやめて、
まずは身体を雪に慣らせることから始めていってくださいね~。
これからやっと初滑りを迎える予定のおやじインストラクターから、
「ワンポイントアドバイス」でしたー。^^
2014年12月08日 Posted by おやじインストラクター at 21:15 │Comments(0) │滑り方の基本
スノボの基本、出来ていますか?
私はインストラクターとして、特に
「生まれて初めてスノーボードするんです。」
という初心者さんにレッスンすることが多いんですが、
その時に必ず教える「スノボの基本事項」があるんです。
たとえ私が、医者から「必ず飲みなさい!」と言われている「痛風の薬」を飲み忘れたとしても、
この教えだけは言わない日が絶対にない!というくらい、
レッスンの中では必ず伝えている事なんですね。
それは受講生が、
スノボ初級者さんや中級者さんであって同じで、
毎回毎回何度も何度も繰り返し繰り返し
「もう、耳にタコができたわー!」と言われるまで言う事なんです。
続きを読む
「生まれて初めてスノーボードするんです。」
という初心者さんにレッスンすることが多いんですが、
その時に必ず教える「スノボの基本事項」があるんです。
たとえ私が、医者から「必ず飲みなさい!」と言われている「痛風の薬」を飲み忘れたとしても、
この教えだけは言わない日が絶対にない!というくらい、
レッスンの中では必ず伝えている事なんですね。
それは受講生が、
スノボ初級者さんや中級者さんであって同じで、
毎回毎回何度も何度も繰り返し繰り返し
「もう、耳にタコができたわー!」と言われるまで言う事なんです。
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2014年03月13日 Posted by おやじインストラクター at 22:00 │Comments(4) │滑り方の基本│おやじ相談室
スムーズなターンをする為の大切なポイント
今回、私の元に届いたお悩みはコレ。
「おやじインストラクターの動画レッスンを見て滑っていますけど、
いまいちスムーズなターンが出来なんですっ。」
と、「逆エッジの恐怖」に脅えているお悩みでした。
確かに、ターンの覚え始めって、
「転ぶか転ばないか」の微妙な中で滑っていますよね?
いつ逆エッジを食らって吹っ飛ばされてもおかしくない!
みたいな。(笑)
分かりました!
その「逆エッジの恐怖」から
あなたを解放してあげましょう-!
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「おやじインストラクターの動画レッスンを見て滑っていますけど、
いまいちスムーズなターンが出来なんですっ。」
と、「逆エッジの恐怖」に脅えているお悩みでした。
確かに、ターンの覚え始めって、
「転ぶか転ばないか」の微妙な中で滑っていますよね?
いつ逆エッジを食らって吹っ飛ばされてもおかしくない!
みたいな。(笑)
分かりました!
その「逆エッジの恐怖」から
あなたを解放してあげましょう-!
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ターンをする時の3つのポイント
今まであなたに「ターンのやり方」を教えてきましたが、
実はこのターンには「名前」が付いています。
何という名前か?と言うとコレ。
「ドリフトターン」
はい、このターンをスノボ初心者のあなたには
ぜひ一番最初に覚えて欲しいしいんですよー。
えっ、
何で?
かって?
それは、これが出来ると
どんな斜面でもスイスイ滑れちゃうからです!!
そう、
一気にスノボの楽しさが広がるんですよ!!!
いや、
もしかしたらスイスイ滑れなくても
「スノボしに行ったんだ!」
と話をしているだけでも既に楽しいですよね?(笑)
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実はこのターンには「名前」が付いています。
何という名前か?と言うとコレ。
「ドリフトターン」
はい、このターンをスノボ初心者のあなたには
ぜひ一番最初に覚えて欲しいしいんですよー。
えっ、
何で?
かって?
それは、これが出来ると
どんな斜面でもスイスイ滑れちゃうからです!!
そう、
一気にスノボの楽しさが広がるんですよ!!!
いや、
もしかしたらスイスイ滑れなくても
「スノボしに行ったんだ!」
と話をしているだけでも既に楽しいですよね?(笑)
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ターンが出来ない4つの理由
前回の動画レッスンで、
あなたに「ターンのやり方」をお伝えしました。
で、どうでしたか?
きっと、
「簡単にターンが出来ました!」
と喜びを全身で噛みしめながら
「おやじインストラクターさんありがとう!」
と感謝の手紙を書いている頃だと思いますけど。
でも、
何故かまだ手紙が一通も届かないんですよねー。
おかしいんですけどっ。
この、おやじメソッド「ターンの方法」を使っても、
もし「ターンが出来ない」と言うのなら、
それにはしっかりとした原因があります。
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あなたに「ターンのやり方」をお伝えしました。
で、どうでしたか?
きっと、
「簡単にターンが出来ました!」
と喜びを全身で噛みしめながら
「おやじインストラクターさんありがとう!」
と感謝の手紙を書いている頃だと思いますけど。
でも、
何故かまだ手紙が一通も届かないんですよねー。
おかしいんですけどっ。
この、おやじメソッド「ターンの方法」を使っても、
もし「ターンが出来ない」と言うのなら、
それにはしっかりとした原因があります。
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ターンのメカニズム
前回の動画レッスンで、
遂に「ターンの方法」をあなたにお伝えしました。
で、いかがでしたか?
見事、ターンが出来るようになりましたか?(笑)
ところで、
そもそも「なぜ、ターンになるのか?」
スノーボードのターンのメカニズムは「一体どうなっているのか?」って、
知りたく思っている人もいますよね?
という事で今回は、
「ターンの仕組み」をこのおやじインストラクターが解説しちゃいます!
続きを読む
遂に「ターンの方法」をあなたにお伝えしました。
で、いかがでしたか?
見事、ターンが出来るようになりましたか?(笑)
ところで、
そもそも「なぜ、ターンになるのか?」
スノーボードのターンのメカニズムは「一体どうなっているのか?」って、
知りたく思っている人もいますよね?
という事で今回は、
「ターンの仕組み」をこのおやじインストラクターが解説しちゃいます!
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2014年02月23日 Posted by おやじインストラクター at 22:00 │Comments(2) │滑り方の基本│身体の使い方
ターンのやり方を覚える前の「準備」とは?
世の中は「ソチオリンピック」で盛り上がっている今日この頃ですが、
いかがお過ごしでしょうか?
きっとあなたも、
眠い目をこすってTVにかぶりついている事と思います。
もちろん、私おやじインストラクターも、
常に爆睡の毎日を送って朝の新聞で結果を見ていますっ。(笑)
でも、今回のオリンピック。
スノーボードの選手が大活躍していますよねー。
男子ハーフパイプの「平野 歩夢」くんに「平岡 卓」くん。
そして、女子パラレル大回転の「竹内 智香」さん。
見事「メダリスト」に輝いています。
うん、スゴイ!
今までは、一部の世界だけで盛り上がってたスノーボードですが、
これでこれからは世間の注目を集めるスポーツになっていく事は、
もう間違いないですね!
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いかがお過ごしでしょうか?
きっとあなたも、
眠い目をこすってTVにかぶりついている事と思います。
もちろん、私おやじインストラクターも、
常に爆睡の毎日を送って朝の新聞で結果を見ていますっ。(笑)
でも、今回のオリンピック。
スノーボードの選手が大活躍していますよねー。
男子ハーフパイプの「平野 歩夢」くんに「平岡 卓」くん。
そして、女子パラレル大回転の「竹内 智香」さん。
見事「メダリスト」に輝いています。

うん、スゴイ!
今までは、一部の世界だけで盛り上がってたスノーボードですが、
これでこれからは世間の注目を集めるスポーツになっていく事は、
もう間違いないですね!
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2014年02月21日 Posted by おやじインストラクター at 20:49 │Comments(0) │滑り方の基本│ドリフトターン
動画レッスン、あなたがスムーズに滑れない原因
今回の動画は非常に重要です!
もしあなたが、
「かかと側ヒールサイドでは上手くいくけど、
つま先側トゥーサイドになるとターンにならないっ」
と悩んでいるのなら、
その原因は多分ココにあるハズです。
「トゥーサイド側での立ち方」
そーなんです。
後ろ向きで斜面に立つとき、または、滑る時の姿勢(エッジング)には、
ちょっと「コツ」があるんですよ!
実はコレ。
おやじインストラクターの奥義だったりします!
ですが今回は、
その奥義をあなたに包み隠さず伝授しちゃいますネ!(笑)
「トゥーサイド、フロントサイドでの斜面の立ち方」
さあ、
この「立ち方のポイント」をしっかりマスターしたら、
続いてこちらも練習しちゃいましょうー!
「トゥーサイド、フロントサイドでの木の葉落とし」
もしあなたが、
「かかと側ヒールサイドでは上手くいくけど、
つま先側トゥーサイドになるとターンにならないっ」
と悩んでいるのなら、
その原因は多分ココにあるハズです。
「トゥーサイド側での立ち方」
そーなんです。
後ろ向きで斜面に立つとき、または、滑る時の姿勢(エッジング)には、
ちょっと「コツ」があるんですよ!
実はコレ。
おやじインストラクターの奥義だったりします!
ですが今回は、
その奥義をあなたに包み隠さず伝授しちゃいますネ!(笑)
「トゥーサイド、フロントサイドでの斜面の立ち方」
さあ、
この「立ち方のポイント」をしっかりマスターしたら、
続いてこちらも練習しちゃいましょうー!
「トゥーサイド、フロントサイドでの木の葉落とし」
2014年02月19日 Posted by おやじインストラクター at 20:28 │Comments(0) │滑り方の基本│身体の使い方│動画レッスン
滑り方の基本
特に、初心者を教える事が多い私ですが、いえ。
初心者ばかり教えている「初心者専門インストラクター」になっている今日この頃ですが、滑りの調子はいかがですか?(笑)
さてそんな中で、
私がアドバイスする事っていつも決まっているんですね。
そーなんです。同じ事しか言わなんです。例え初心者じゃなくても。
スノーボードが、
「上手く滑れないんですっ」っていう初級者や、
「カービングターンをマスターしたんです!」っていう中級者にも、
いつもこれだけはしっかり伝えている事があるんですね。
ある意味、これさえしっかり出来れば、後は楽チン。
そんなに悩むことなくスイスイ滑れるようになる事が多いです。
はい。私の今まで教えてきた経験上。
それを今回お伝えしたいと思います。
滑る上で「絶対意識して欲しい2つの事」。
1つ目は、
「スノーボードの上に真っすぐ立つ」
こと。
そして2つ目は、
「重心(体重)移動をする」
こと。
これだけです!(キッパリ)
ですが、
すっごく重要な事なんですよ。マジで。
単純な事ですけど、ここに上手にすべる「コツ」が詰まっています。ギッシリと。
もう、奥義と言っていいくらいに大切な事なんです。
私のレッスンでは、
この辺をしっかりマスターしてもらう事に物凄く時間を費やします。
そして何回も何回も「姿勢!」「重心移動」って
大声を張り上げて伝えてますね。
では、
どうやってそれを行うのか?
簡単に教えますね。
まず、1つ目の「スノーボードに真っすぐ立つ」やり方は、
「背筋を少し伸ばして足を大きく広げる」だけ。
これだけです。
その場でいいので、
ちょっとやってみてください。
はい。背筋を少し伸ばして足幅を広げるだけ。
そう「スタンスを広げて立つ」という事です。
どうです?
なんか、「堂々と立つ」感じになりませんか?
この堂々と立つ感じが重要なんです。
では次の、
「重心(体重)移動のやり方」です。
その堂々と立った姿勢から、
手を腰に当てて、左右の足に「腰を水平移動」させてください。
感じとすれば、足の真上に腰を乗せるような。
そう、
片足にしても立っていられるように。右足の上、左足の上と。
腰を水平に横移動させて行きます。
どうです?
出来ましたか?
この動きが「重心(体重)移動」で、
滑りの中ですっごく重要になってきます。
スキー場に行かなくても、家でも出来る事なので、
ぜひトレーニングとして暇を見つけてやってみましょうー!
雪の上での滑り方が、きっと変わってくると思いますよ!
という事で。
おやじの教え、Part1。
「姿勢」と「重心(体重)移動」でした。